東洋経済ONLINEで、
日本人に「「やる気を失わせた」コロナ禍2年の大罪(星渉)という記事を見付けました。
やる気、モチベーションについて、ハイモチベーション、アクションモチベーション、ギャップモチベーションがあることを説明し、
コロナ禍による超短期思考がギャップモチベーションを殺したのではないかtと論じ
1 長期的視点で、将来の目標を考えること
2 ネガティブ思考(癖)を直すこと
3 アルな体験を増やすこと
を対策として挙げています。
思えば、毎日の感染者数に一喜一憂し、今は控えておこうかと消極的になり、全てリモートでこなそうとする生活では、”大志”は抱けないですね。
星渉さんの言うことももっともです。
まずは、30年後の日本の在り方(?)を議論するために、友人と、リアルな飲み会をして、談論風発といきませんか。